兵庫県 尼崎市 の 施工管理 お仕事事例一覧

小・中・高等学校・公営住宅・市民センターなどの公共施設、マンション、個人住宅、ホテル、スーパーマーケット、老人福祉施設、障がい者福祉施設、産婦人科医院、寺院専門学校、事務所、倉庫、工場等々の新築をはじめ改築・改修、耐震化など、様々な工事現場で施工管理経験が積めます！

トンネル電気照明工事における監督業務を行っていただきます。

神戸市近郊に現場があります。

※急募の為経験者の応募お待ちしています。

　建築物の新築・改修工事を施工しています。主に保育園の新築・営繕工事をしています。建築現場施工管理の業務全般をしていただきます。○建築現場施工や管理の業務全般をしていただきます。○工程管理・予算原価管理等　入社後は上記業務の補助からはじめていただきます。建築の知識があれば、仕事はしやすいですが、なくても大丈夫です。

商業施設や分譲マンション等の
施工図作成業務をお任せ致します。

打ち合わせ業務
ＣＡＤ業務
積算業務　　等

橋梁下部工工事での施工管理を担当していただきます。　※Auto-CAD出来る方歓迎

一般土木・舗装工事の現場監督等

・土木工事現場での作業及び監督・書類作成等事務

オフィスビルや商業施設・工場を中心に空調・衛生給排水の現場監督を行っていただきます。

施工図の作成をお願いすることがございます。

病院、老健施設、店舗などの現場管理業務一式を担当していただきます。
現場は兵庫県を中心に複数あります。

建築物の新築、改修工事を施工しています。現場監督として建築現場施工管理の業務全般をして頂きます　施工管理　作業工程や施工内容の確認　現場スタッフへの指示出し、進捗確認　安全管理・品質管理・スタッフ管理　納まり図面の作成、見積もりに基づいた発注作業　再確認作業などをお任せします。

・建築現場での施工管理　・積算業務※現場での建築施工管理及び積算業務の経験者

一般土木・舗装工事の現場監督等　

○民間工事（外構工事・宅地造成工事）○工事に伴う施工管理（工程・原価管理）○工事に伴う測量管理○公共工事の現場代理人＊できる限り経験者を求めます。

リフォーム工事の営業・現場管理業務・工程管理・工事品質の管理・予算管理・下請け工事業者の手配・見積、図面、設計、プラン作成業務

現場での施工管理業務（工程管理・予算管理・安全管理・品質管理・環境管理）をお願いします。
当社は建築設備・プラント設備・上下水道設備の施工管理（空調、クリーンルーム、給排水など）…と幅広い事業を行ってお、そのなかで、ご自身の専門を活かしてプロとして活躍していただきます。
「自分が創ったものを残していきたい」、「モノづくりに携わりたい」という強い意志を持った方は、ぜひ当社で自らの可能性を広げ、大いに活躍していただきたいと思います。
※3～5年の現場監理経験がある方を希望しています。

◆土木工事現場管理
○河川・道路などの土木工事における管理業務・施工計画の作成・工程、安全衛生など
○書類・写真整理
○作業指導・監督ほか

業務概要
（１）現場作業員の方々への指示、打ち合わせ、工程の管理などの現場監督業務
（２）事務所内で各種工事の施工要領書、工事計画、工程表、各種申請等書類の作成

お任せするのは工場改修工事です。
年齢に関係なく、意見や提案を受け入れてくれる柔軟な社風で、働きやすい職場環境です。

即戦力として活躍頂ける経験者、大歓迎です☆

マンション修繕工事の施工管理をお任せします。

【具体的には】
・分譲・賃貸マンションの小規模修繕
・建築・設備工事における進行管理業務
・修繕の企画・立案
・書類・資料作成
・管理組合、協力会社との打ち合わせ　など

その他、管理組合向けの定例会に出席し、企画提案や中間報告もご担当いただきます。

土木工事現場の監理・監督業務
●発注者との打ち合わせ
●工程表・実行予算書の作成
●工程・品質・安全・原価管理
●申請書類の作成
などをお任せします！

今回の募集では、1現場2人体制を目指し、1人あたりの負担を軽減し、より働きやすい環境を実現するという目的があります。

地域密着型の企業ですので、岐阜県に根差してじっくりとキャリアを積んでいただけます。

お問合せだけでもお待ちしております♪♪
お気軽にご連絡下さい☆

工場内の空調衛生設備工事を手掛けます。
ある程度、施工管理業務を理解している方を求めています。その業務内容とは以下のようなものになります。

・施工図作成
施工図とは、その図面を見れば、何も言わなくても職人さんが施工できるよう、設備や配管の位置などが細かく書かれたもの。設計図から、設計者の意図を汲み取りながら、施工図を作成していきます。

・工程管理
建物は、建築・空調・衛生・電気・鉄筋など、たくさんの専門業者が関わります。躯体ができたら、設備が入り、終われば天井が貼られ…というように、建物をつくる順番に従って、それぞれの専門業者が動きます。ひとつが遅れれば、全体が遅れてしまうシビアな仕事。だからこそ、工程管理は欠かせません。常に現場の進捗を確認しながら、工事を進めていきます。

・職人を束ねる
ひとつの現場を仕上げるには、完成までにのべ何千人という職人さんを指揮しなければいけません。それぞれの適性も把握し、コミュニケーションをとりながら、的確に指示を出していきます。